原因と結果の法則は常に働いている

 

「原因と結果の法則」というのは
自分の現実に起こった「結果」には「原因」があり
今の現実という「結果」には何かしらの「原因」があるので

現実を変える事を考えるなら「原因」を変える必要がある

つまり自分の「行動の元となる内側、思考を変える必要がある
という話になります。

 

人は自分が生きている現実を「周りに動かされている」と考えたり
「誰かのせいで今の現実を生きる事になった」とか
「自分が本当に生きたい人生ではない」と考える事もありますが

今の現実を生きている「原因は自分にある」もので
そうした「被害者意識を持つ」事が「被害者である人生」を
創っている「原因」であると気づくこと

そして自分が被害者である事で「加害者を生み出している」という現実は
「自分が選んだ現実である」と受け止める事が出来るので

辛い事や傷つく事は、生きていれば誰にでもあるものですが
「被害者意識を持つこと」は「気づきを得る」為の通り道であり
被害者意識を乗り越えて「当事者意識を持つためであったり

自分の「思考、行動を変えるキッカケを与えてくれている」
と、意識すると良いのではないでしょうか。

 

人は自分にとって必要な気づきを得る為や
自分が生きたい現実を生きる為に人と出会い
人と出会う事で「お互いの望みを叶えている」もので

例えば「成長したい人」と「成長して欲しいと考えている人」は
お互いに引き寄せ合う事になりますし

「助けたい人」と「助けられたい人」も
お互いに引き寄せ合う事になり

「被害者になりたい人」と「加害者になりたい人」も
なりたいと意識してはいないとは思いますが

お互いに引き寄せ合う事になります。

 

そうして人は「自分が選んだ現実を生きている」ものなので
今の自分の現実は「自分が選んだものである」と意識して

自分の周りにいる人は「自分が周りにいて欲しいと考えている人」であり
それは自分次第で変える事が出来ると、意識する事が大切になりますよね。

 

【結果を変えたいなら原因を変える】

 

今の自分の現実に現れている「結果」を変える為には
その原因となるものを変える必要があると気づけば
自分自身を変える事が自分の現実を変える」と気づくので

 

「誰かを変える」のではなく「自分が変わる」ことが
自分の周りの現実を変える事に繋がると、気づきますよね。

 

現実は自分と同調して行くので、自分の周りには自然と
今の自分の状態に合った人や物が集まる事になるか
自分自身が同調する環境に移動することになります。

 

自分の現実や人の現実をよく観察してみると分かるかと思いますが
自分の状態によって相手の態度が変わったり
どこかで意識が変わった時に好きなものが変わったり
自分が身につけるものが変わったり
よく聴く音楽が変わったり
人間関係が変わったりすることでも

自分が「同調するものが変わった」ことが分かりますよね。

 

人はほぼ無意識に、今の自分の状態に合ったものを手に取るので
それが良いものかどうかは置いておいて
人はそれぞれ「選びたいものを選んでいる」と意識することで

自分は自分が選びたいものを選べば良い、という事が分かります。

 

そしてその結果が現実であり、それが自分の望んだものではないと思うのであれば
現実に対して不満を述べるのではなく
自分の内側を観察して、自分の中の何にある原因
「思い」を変える事が現実に与える「行動を変える」ことになり
それが自分の「現実を変える」ことに繋がると、意識する事が大切ですよね。

 

【共同創造者であるという意識を持つ】

 

自分の現実に現れる人は自分と一緒に現実を創る「共同創造者」であり
そこに上下関係はなく、ただお互いに同調し合っているだけだと意識すると

自分が「どこに同調するのか」によって
自分の現実に現れる人、物、環境などが変わる事になります。

 

人は常に変わり続けているもので、自分が出会う人、物、環境も
自分の状態によって変わって行くものだと意識する事が出来れば
これからの現実の変化に対しても、寛容になれるのではないでしょうか。

 

人は生まれてから「価値観・考え方」や
こうすればこうなる」といった「思考のパターン」が固定される事によって
新しい価値観・考え方を受け入れる事が難しく感じる事もありますが

出来るだけ柔軟に、多くの価値観・考え方を受け止めた上で
自分が本当に生きたい現実を生きる事を、選択する事が大切ですよね。

 

「人に迷惑を掛けてはいけない」と考える人もいれば
「人は迷惑を掛けるものだから、人の迷惑にも寛容に」と考える人

「上下関係を守らなければいけない」と考える人もいれば
「人に上下の関係などない」と考える人

「働いてあげてる」と考える人もいれば
「働かせてもらっている」と考える人

「著作権は守らなければいけない」と考える人もいれば
「みんなのおかげだから著作権など必要ない」と考える人

 

人の価値観、現実の見方というのは様々ですが
それぞれがそれぞれに、同調する人、環境の元へと引き寄せられ
そこで同調する出来事を経験して生きて行く事になります。

 

つまり「自分はどう生きたいのか」を決めることが先に来て
それに沿った「行動を取ること」で、自分の現実を
より自分が望む方向へと向かわせる事が出来ると
意識しながら、生きる事が大切になるのではないでしょうか。

 

行動を取る事が大切なのは、現実の世界では
「行動」「自分の思考の結果」であり
「自分の望み」「同調しているもの」だからですね。

 

誰かに何かを教えたいと考える人は
誰かに何かを教えて欲しいと考えている人を引き寄せますし

誰かに何かを教えて欲しいと考えている人は
誰かに何かを教えたいと考えている人を引き寄せます。

引き寄せるというより、引き合うイメージですね。

 

そして誰かに勝ちたいと考えて生きている人は
必然的に「負ける人」を創ることになりますし

競争社会で生きて行くのか共創社会で生きて行くのかは
同じ現実に生きていたとしても「意識の違い」によって変わります。

 

人は同じ現実を生きていながら違う現実を見て生きているのは
「現実に対する見方」が、人によって違うからであり

 

「現実は自分に同調している」と見る事も出来れば
「現実は自分を制圧している」と見る事も出来れば
「現実は自分の潜在意識の望みを叶えてくれているだけ」だと見る事も出来ます。

 

例えば自分の欲が現実に現れている事を受け止める事が出来なければ
自分の欲を抑えて生きる現実を選択する事になり
周りの人にも欲を抑えるように促す事になりますよね。

 

他にも、自分の行動が人を傷つけていたと気づいた時に
人を傷つけないように生きる事を選択するのが「優しさ」だと
多くの人が考えるかと思いますが

 

それだと「傷つける人が悪者になる」ので
自分が優しく生きる為に悪役を作るよりも
傷つかないメンタルを持つ」事を、考えた方が良いのではないでしょうか。

 

自分が「どの考え方を選択するのか」によって
現実に対する解釈が変わる」ので
それによって人の生きる現実が、人によって変わる事にはなりますが

 

今の自分の現実に対する解釈というのは、自分で選ぶ事が出来るものであり
その選択こそが「本当の自由」だと意識する事も大切で

 

例えば会社に属さない、「会社に縛られずに生きる」という事が「自由」だと解釈するのか

「現実に対する解釈、受け取り方は自由」という事が「自由」だと解釈するのかによって

 

会社に雇われて働いている人が「不自由」に見えていた人も
会社に雇われて働いている人にも「自由な人はいる」と
意識が変わる事もありますよね。

 

人は何をしていても「誰かと一緒に現実を創っているだけ」であり
今の現実を創っている原因である「自分の意識」が変わる事によって
その結果である「現実・未来が変わる」ことに繋がります。

 

現実が変わるというのは、働く場所が変わったり
人間関係が変わったり、興味のあるものが変わったり
今まで見ていた現実に対して「新しい現実の見方」になることで
自分の理想・やりたい事が変わる」ことにも、繋がりますよね。

 

人は常に自分が選びたいものを選んでいるものなので
今の自分の現実に感謝して、自分を許して、人を許して
より自分が生きたい現実を、選択すれば良いのではないでしょうか。

 

 

 

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