現実は自分を映す鏡である

 

 

人は自分の現実を変える時に

自分の内面ではなく外面を変える事に焦点を当てる事が多く

外面は内面を反映したものであると考えると

それも効果的ではあるものの、自分自身の内面にある「問題」

 

つまり「恐れや不安」を見て見ぬ振りをしたり避けたりすることでは

本当に「現実を変える」までに至らない事になる。

 

現実は自分を映す鏡であるという事は、至る所で言われている事であり

実際に自分の現実というのは「自分を表わしている」ことに

異論のある人は居ない、居る筈がない。

 

「人は嘘をつくものだ」と考え生きて居る人にとって

周りの人はみんな嘘つきに感じ

自分を守る事を考えている人が自分の周りに集まるもので

「人は嘘をつくものだ」という

自分の「内面が反映された現実を経験しているだけ」であり

 

それを変える事を考えるのであれば「自分の内面を変える」

現実に対する見方を変える」事が大切になるので

どれだけ「誠実な人」を探したところで自分が嘘をついて生きていれば

自分の周りには嘘をつく人が現れるのである。

 

つまり「誠実に生きること」が「誠実に生きている人」を

自分の周りに集める事になると本当に気づくこと

 

自分の現実は自分が創っている」と気づくことが

現実を変える唯一の方法であり

自分が本当に生きたい現実を生きる為の方法である。

 

【現実を見て自分を変える】

 

現実は自分を映す鏡であるという事は

それは「現実を見て自分を変えることが出来る」ということで

「現実を見て自分を変えろ」という事である。

 

つまり人は「自分が生きたい現実を生きればいい」もので

人は自分に合った場所、環境に自然と移動することになるし

そこから「学び、気づき」を得ること

より良い現実を生きることを求められているし、求めている。

 

昔よく一緒にいた人と離れることも

昔はよく分からなかった人と近づくことも

自分が変われば「周りにいる人が変わる」という自然な法則であり

 

人との縁を大切にするのと「人に依存する」事は別であると意識することが大切で

「現実に対する見方が変わる」という事は「自分が変わる」ことであり

 

新しい現実の見方を知れば新しい人間関係が出来るし

新しい現実が創られる、それを受け止めれば良い。

 

現実は自分が与えたものを返してくれるだけである。

 

つまり「引き寄せの法則はいつでも働いている」

ということの真実はここにある。

 

自分の望みが叶わないと考えている人は

今の現実は自分の望みが叶った状態である」と気づくことから

自分の現実をより自分が望む方向へと変えることが出来る。

 

【恐れや不安がある理由】

 

人の人生に「恐れや不安」は必ずある。

 

ただ、それは「本当の自分に還帰る」こと

「真我」「ありのままの自分」「全ては繋がっている」

という言葉で表されるような「自分という何も無い存在」に気づくことや

自我を手放すこと」に気づく為にあるもので

 

「全ては繋がっている」という事を実感することで

現実に起こることは全て自分が引き寄せたことであると理解すれば

恐れや不安を手放すことに繋がる。

 

現実に起こることの全ての責任、というより原因は「私たちにある」

という事が「全ては繋がっている」という意識であり

その世界に「誰かのせい」は無い、そして「私」という意識もない

つまり「私たち」である。

 

潜在意識は自他の区別がなく

私という個人の意識は「顕在意識」であり

分離の意識があるからお互いを認識する事が出来る

そしてそれによって「繋がっている」という意識に還帰る事が出来る。

 

恐れや不安は現実をより良く生きる為にある。

人の死に直面して「命の大切さを改めて考える機会」や

「生き方を考える機会」「全ては繋がっていると実感する機会」を

与えられていると意識しなければ、人の死を無駄にした事になる。

 

「死」についての認識はこれまで自分が受けてきた

「教育によるもの」ではあるものの、絶望していては現実は変わらない。

 

「自分が死ぬ事で周りの人が絶望して欲しい」と考えるなら

人の死に絶望して生きる事を選択すれば良い。

 

「自分が死んでも周りの人には人生を楽しんで欲しい」と思うのであれば

自分は自分の人生を楽しむ事を選択する方が良いのではないかと考える。

 

 

自分が現実に対して絶望を見出せば現実は絶望を与えてくるが

 

自分が現実に対して希望を見出せば現実は希望を与えてくれる。

 

 

現実は自分を映す鏡である

 

例えあなたが、これまでどんな人生を生きてきたのだとしても

これから歩む人生は「自分で決める事が出来るもの」で

現実はあなたの思考、そして行動によって出来るものなので

自分が生きたい人生を生きれば良い。

 

全ての事には「二極の面」がある。

 

「幸せ」を知るには「不幸せ」を知る必要があり

「生き方」を考える為には「死に方」を考える必要があり

「希望」を知るには「絶望」を知る必要があり

 

そのどちらに目を向けて生きるのか

それとも、どちらにも目を向けて生きるのかは

 

完全に自分の自由である。

 

 

 

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